有限会社 富永自動車

SHEET METAL PAINTING

板金塗装

弊社は自社内ブースで、板金塗装を行なっております。
自社作業ならではの、「ひとりひとり」のお客様の希望に直接お応えするということが可能です。
「どこまで・・・」「どの範囲・・・」「どの程度・・・」修理するのか?
ご予算は?そのくらいの期間お預かりできるか?等何でもご相談ください。
お客様に合わせた板金・塗装方法をご提案させていただき、ご納得いただいた上で作業に取り掛かります。

SERVICE INFORMATION

板金・塗装

当社は自社内で板金・塗装を行なっております。
小さな凹み・すり傷はもちろん、各部品の交換、フレーム修正等、ボディの修正を行います。
ディーラーでは、あまり扱わない中古パーツ等も取り扱っておりますので安価に抑えることも可能です。

塗装は日本ペイント・naxレアルを使用しています。
naxレアルの技術は、国内唯一の高濃度1液型ベースコート塗料で、圧倒的な隠ぺい力により塗装時間を半減します。
塗装が密着するものであれば、どんな部品でも塗装可能です。

次世代コンピューター調色システム カラボ。
専用カメラで車のボディー色を撮影して、それをコンピューターがどういった色で構成されているか解析して調色。
現色の色に近づけるためにコンピューターが補正をかけてくれます。

調色時間の短縮・精度の安定・塗料の無駄削減が可能。
独自の調色ライブラリーを作成することでスピード調色のワンステップ上の工場を目指します。お客様1台1台のお車のカラー情報を保存します。
塗料の節約にも努めSDG’Sにも役立てます。

コーティング

ボディのキズ、付着物等とり除ける物を磨き落とし、入念な下処理を行い、その後特殊なコーティング剤でガラスコートを行います。
ボディのキズ、付着物等とり除ける物を磨き落とし、入念な下処理を行い、その後特殊なコーティング剤でガラスコートを行います。
一度完全硬化すると、ボディへのキズや汚れが付きにくく、ボディをバリアします。

ATFのオイル交換は、従来であれば下からフルードを抜き取り、上からフルードを補充するという方法でしたが、2021年より「循環方式」で交換を行うことができるオートマチェンジャーを導入しております。
オイルを一定量抜き取り、抜き取った分量を補充するということを繰り返し行うため、ミッション内部の複雑な構造の中の汚れたオイルを少しずつ綺麗にしていくことで、交換によって起こってしまうミッショントラブルなどを低減するメリットがあります。

メッキが剥げてしまった、メッキがくすんできてしまった、けれどメッキはどうにもならないんでしょ?
と思ってる方に朗報です!再メッキが可能になりました。
サイズに制限はありますが、塗装によるメッキが可能です!
バンパーグリル・ミラーカバー・ドアハンドルなどなど是非ご相談ください!